受かるグループディスカッションのアイディア発想 3つのポイント

就活で大手企業だと必ずあると言っていいほど、グループディスカッションを行う企業が増えてきています。

グループディスカッションでは、「発言が必須」になります。

なぜかと言うと、発言しないと評価のしようがないからです。

発言したい気持ちは山々だけど、何を発言すればいいの…?アイディア思い浮かばないし…。

という方は、ぜひこれから紹介する方法を試してみてください!

そもそも、グループディスカッションってなに?どう振る舞えばよいの?という方は以下の記事をおすすめします。

 

グループディスカッションで採用担当者が見ているのはどこ?

グループディスカッションは、ほぼ初対面の人たちがチームを組んで、

一つのテーマに基づいて議論します。

では、企業がグループディスカッションをする目的は何だと思いますか?

 

グループディスカッションで見えて、ESや面接では見れない点は、『他人との関わり方』です。

企業は、組織で成り立っています。

ですので、個人でしか力を発揮できない人よりも、チームで成果を上げる人の方が重宝されるのです。

 

つまりグルディスでは、

 『チームで成果を上げれるか』 

を見られています!!!

 

チームで成果を上げるために、まずは発言をする必要があります。

発言のチャンスが最も多いのは みんなでアイディア出しをする時 です。

 

リーダー役はできそうにない…という方も、アイディアマンになってガンガン発言しましょう!

次は、発言するために必要なアイディア発想の3つのポイントについて見ていきます。

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アイディア発想の3つのポイント

1. アイディア出しに最適なシックスハット法を習得する

シックスハット法とは?

シックス・ハット法(Six Thinking Hats)とは、6つの視点(客観的・直感的・肯定的・否定的・革新的・俯瞰的)の帽子(ハット)のいずれか1つを被った状態でテーマについて考える発想法です。

帽子を被る理由としては、以下の2つがあります。

  • 自分自身で与えられた視点を意識するため
  • 他の人に自分がなんの視点なのか意識してもらうため

 

水平思考(ラテラルシンキング)を提唱したエドワード・デ・ボノ氏によって、1985年に考案されました。

意識して視点を変えるシックス・ハット法は、モノゴトをいろんな角度から見ることで、新しい発想を生み出しやすくしてくれます

 

シックスハット法の特徴

アイデアを生むために、6つの視点でテーマについて考えます。

帽子の色は、白・赤・黄・黒・緑・青です。

それぞれの色の意味は、次のとおりです。

 

  • 白色の帽子:客観的・中立的な視点

事実を確認したり、検討に必要なデータを求める時に、白い帽子を被ります。

この帽子を被っている時は、実際の情報データに基づいた事実から、会議のテーマについて考えます。自分の意見は出さず、判断を下したり、仮説は立てないようにします。知りたい情報や足りない情報について語るのは大丈夫です。

 

  • 赤色の帽子:感情的・直感的な視点

客観的なデータに隠れた感情的な要因を発見する時に、赤い帽子を被ります。

この帽子を被っている時は、テーマについて感情的な印象について考えます。理性ではなく直感的な本能の部分です。「うれしい」「ドキドキする」「こわい」といった感情についての部分にフォーカスし、理論的な話はしないようにします。

感情にはポジティブな感情やネガティブな感情がありますが、テーマについての長所・短所の話にまで及ばないようにしておきます。

 

  • 黄色の帽子:積極的・希望的な視点

テーマの長所を考える時に、黄色の帽子を被ります。

この帽子を被っている時は、ポジティブに考えて、テーマについての良い面を探し出します。どんなに大げさでも楽観的に良い面を見つけ、出てきた意見には順位をつけてみます。

 

  • 黒色の帽子:批判的・消極的な視点

出てきたアイデアの欠点や、危険な側面について考える時に、黒い帽子を被ります。

この帽子をかぶっている時は、テーマについてネガティブに考えます。理論的な矛盾点や、失敗しそうな要因について、不安材料やリスクを探し出します。あらゆることを想定して、最悪の状態を見つけます。

 

  • 緑色の帽子:革新的・創造的な視点

クリエイティブにアイデアを出したい時に、緑の帽子を被ります。

この帽子を被っている時は、テーマについてどのような改善をすれば良くなるかを探ります。黒の帽子で出た意見を乗り越える、あらゆる可能性について、自由にアイデアを出します。消極的になったり、事実やデータにとらわれないようにします。

 

  • 青色の帽子:分析的・俯瞰的な視点

次に何をするべきかを確認する時や、結論を出す時に青い帽子を被ります。

この帽子をかぶっている時は、会議全体の流れを俯瞰で見ます。話し合いの方法について確認したい時や、結論について考える時に、冷静な視点で見るようにします。

 

グループディスカッションでの活かし方

 自分の頭の中で、するがよし! 

グループのメンバーに、提案するのは微妙かも…。

時間がたっぷりある時は、みんなに提案するのも良いと思いますが、

まずこの方法を説明するのに時間がかかってしまいます…。

基本、15〜20分と限られた時間で行われるグループディスカッションでは、

自分の頭の中で帽子を被っているつもりでアイディア出しするのが良いでしょう。

この方法をマスターすれば、グループディスカッション中に、

「この視点が足りてないな!」と気づくことができ、

グループのメンバーを驚かせることができるアイディアを出すことができるでしょう。

マスターする方法は、練習あるのみ!ですので、

普段から、これらの視点で物事を見てみることを意識してみましょう。

 

2. 他人の意見を肯定的に受け入れる

他人の意見を肯定的に受け止めましょう。

一見、自分の考えと異なっているように思えても、

 その視点からもう一度考え直してみる と、

意外と良いアイディアが思いついたりします!

 

最初から、否定的に構えずに「その考え方いいな!」という意気込みで

他人の意見を聞いてみましょう。

 

3. アイディアとアイディアを組み合わせる

他人のアイディアについてもしっかり聞きましょう

そして、聞いている間に、今まで出たアイディアや自分のアイディアと

 コラボレーションできないか を考えましょう。

 

組み合わせることで、他の人からも受け入れられやすくなります!

(アイディア発案者は、自分の意見聞いててくれたんだ!と思うので嬉しくなります笑)

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いかがでしたか?

上記の1〜3を実施して、「チームで成果を上げられる」アイディアマンになりましょう!