【転職エージェントは組み合わせで使う時代】複数エージェント選び方大全

コウ

こんにちは!Careefis編集部のコウです!
今回は、転職エージェントを複数利用して転職活動する方法を紹介します。

今日では、転職エージェントを複数利用して転職活動することは常識になっています。
リクナビNEXTによると、転職成功者の中で、利用エージェント数の平均は、2.1社という結果が出ています。
そんな複数利用が浸透した中でも

『複数利用はマナー違反?』
『複数利用する際に注意することは?』
『エージェント側にはどう伝えたらいいの?』
『複数ってどう選べばいいの?』

という疑問を抱えている方もいるはず…
そこで今回は、明日から早速複数の転職エージェントを使って
みなさんが迷いや疑問のない転職活動をすぐに始められるための
【複数エージェント使い倒しのテクニック】を伝授いたします!

本題に入る前に…
まずは筆者一押しの転職エージェントを厳選してご紹介します。
複数とはいっても選択肢が多すぎる…
結局どれがいいの?

と、選びかねている方は、まずはここから登録してみてください。

筆者おすすめの転職エージェント5選

転職エージェントを複数利用するメリット

求人の選択肢が広がる


転職エージェントもそれぞれに特色がありますが、複数のエージェントに登録することで、特色ごとの案件を網羅的にカバーできます。
また、非公開求人も得意先のエージェントに企業側が募集をかけますので、複数のエージェントを利用することでしか出会えない求人が確実にあります。
そして、どのエージェント経由かで、合否が分かれることもあります。
今、早急に欲しい欠員を出しているプロジェクトの非公開求人などで募集をかけられているといった例です。

相性が合わなくても替えがきく

キャリアアドバイザーとの相性は大切です。
例えば、相性の合わないキャリアアドバイザーが担当についた際、アドバイザーと話し合ったり、担当を変更したり、他エージェントに登録して初めから面談をすると、大きな時間のロスが発生します。
初めから複数エージェントを利用することによって、この時間ロスを回避できますし、初めから担当を比較できるので、本当に自分にあった担当を探し出す目が養われます

さまざまな視点でのフィードバック


書類添削も面接対策も、絶対的な改善策と担当の個性によるフィードバックが混ざっています。
複数のエージェントを利用すると、この2つの境目を自分自身で判断できるようになります。
担当のアドバイザーも人間ですので必ずいつも正しいアドバイスができるとは限りません。
内容全てに振り回されず、改善すべき部分のみに焦点を当てましょう。

転職エージェント複数利用のデメリット

スケジュール管理が大変


複数の転職エージェントに登録すると、1つのエージェントに絞った場合と違い、自分でスケジュールを考えなくてはいけません。
エージェント同士でのスケジュール調整のやり取りは、当然できないからです。
そうすると、どのエージェントからいつ面接を入れたかなどのスケジュール管理が複雑になってしまいます。
その対策として、日にちごとに初めからエージェントを分けてしまうことをオススメします。
空いた日にちをエージェントごとに分けて連絡しておけば、複数エージェントでスケジュール管理を担当に任せても、ブッキングすることはないからです。

面談や連絡が忙しい

転職エージェントを利用する上で、初回の面談は欠かせません。
キャリアアドバイザーの方と、どんな転職をするか意志の統一を図る重要な過程だからです。
しかし、複数の転職エージェントに登録したら、登録社数分だけ面談をすることになります。大変ですよね。
確かにそこで、複数回話すことで、自分の希望を再確認するきっかけになったり、希望を上手く伝えられるようになるかもしれません。
では、時間がない人はどうすればよいでしょう

スカイプなどの遠隔ツールを使って面談
電話で伝える
などの措置を提案しましょう。

しかし、初回の面談は、転職活動全体の舵を決める大事な場です。
大変ですが、できる限り直接会って、目を見てお話しすることをオススメします。

注意点

複数利用していることは伝えましょう

もし、1つのエージェントで内定がでていて、他のエージェントで重複したときに、素直に他エージェント経由で内定がでたと言えなかったとしましょう。
転職エージェント的には、『興味がなくマッチングしないのか』『希望職種と異なるのか』と勘違いを招き、同じようなより好条件の案件を紹介されなくなったり、意思疎通する上で辻褄が合わなくなることがあります。

複数のエージェントから同じ企業に応募しない

転職エージェントの報酬は、内定が成立した後に、企業から支払われます。
そのため、内定した後に、どのエージェントを経由した内定かを企業、各エージェントで掛け合うことになるかもしれません。
こうなってしまっては、不誠実ですので、もちろん内定先の企業からも悪い印象を持たれてしまいます。

連絡はできるだけマメに


転職エージェントは進捗が早い人に好条件で、優先的に案件を紹介して進めていきます
また、内定が出たら、他エージェントにも連絡、報告しましょう
もし、内定第一に考えているエージェントがあっても、他社に負けじとよりマッチングする上で好条件な案件を紹介されることがあります。

手に余る登録をしない

余りに多くのエージェントに登録してしまうことは得策ではありません。
連絡も、スケジュールも、初回面談日すら整理しきれず効率的ではないからです。
始めに大手転職エージェント3〜4社、業界特化型エージェント1〜2社に登録して、最終的に大手転職エージェント2社、業界特化型エージェント1社に絞ることをオススメします

転職エージェントの選び方

転職エージェントの種類

転職エージェントをここでは2種類に分けて分類します。

【総合転職エージェント】
業界をまたぎ、網羅的に企業からの求人を取り扱います。

メリット
広い業界からの案件を大量に保有しています。
業界を絞らず転職を希望しているあなたに、より広い選択肢の中から案件を提案してくれます。

デメリット
担当者が企業情報、業界専門知識を細部までは把握しきれていません

【特化型転職エージェント】
行きたい業界や業種がすでに定まっている、自分の専門性を活かしたいと思っているあなたには、特化型転職エージェントをおすすめします!

メリット
専門知識が豊富で、業界特有の面談にも対応できます。

デメリット
案件が少ないので、持っている案件を押しつけてくることがあります。

始めは、総合転職エージェント3社+特化型転職エージェント2社に登録し、
自分に合ったエージェントを総合転職エージェント2社+特化型転職エージェント1社を残す形で転職活動を進めていくと良いでしょう

担当キャリアアドバイザーの選び方


ここまで、転職エージェントの選び方を比較しながら紹介してきましたが、実は転職エージェントの評判は、90%担当で決まります!
担当者なんて運じゃん。
私の将来、他人次第かよ。
と思う方もいるかも知れません。
安心してください。ここでは、転職を成功させる上で最も重要な、納得できる担当の見つけ方を紹介します!

そもそも、”良い担当”とは?
悪い評判の中には、「メール・電話対応が雑!」、「案件を押し付けてくる」などの声があります。
中には、こちらの都合を考慮せず職務中、深夜に連絡してきたり、返信が遅かったり、内容が分かりづらいといった担当者もいます。
また、紹介理由を説明せず、とにかく応募させようとしてきたり、すぐに決まりそうな希望と異なる求人ばかりを提案する担当者もいるのが現実です。

その理由は、エージェントも、月末、四半期末の期間で目標を設定しているからです。自社目標に合わせてスケジュール管理したものを、求職者に押し付けてしまう担当者もいるようです。

そんなときは、遠慮なく担当者に希望を要求すべきでしょう。
良い担当とは、しっかりあなたの声をヒアリングして対応できるキャリアアドバイザーです!

担当も人間。相性がある!
あなたが担当に求める、“最も大事なこと“って何ですか?
あなたの転職経緯に共感し、真摯に対応することだと思います。
「自分の希望が伝わらない」「会話がずれて返ってくる」「真摯な対応じゃない」…
そう感じたら、その担当はあなたに合っていないかもしれません。
担当は自分で選ぶ
連絡が雑であったり、相性が合わなかったりなど、不安がある場合は、担当を変えてもらう必要があります。
担当の良し悪しはエージェントに登録し、面談にて実際に会って話してみるまでわかりません。
自分の納得できるまで、担当を妥協せず選ぶことは、後悔しない転職をする上でとっても重要です!

そのためには

・登録時備考欄に、どんなキャリアアドバイザーに担当してほしいかの希望を書く
・始めに、目標を互いに統一させるため、初回面談で真剣に話し合う

ことをオススメします。

そうすることで、ある程度あとから担当を変更しなければいけなくなることを防げますね!

良いキャリアコンサルタントを求めるなら…

Whole Personsにとりあえず登録してみることをオススメします!
参照:https://www.wholepersons.jp/
Whole Personsは、全員大手出身のエリートばかりで、会社のモットーでもある人を大事にする文化に共感するメンバーしか在籍していません!

目の前の利益よりも本当に求職者のことを考えた提案をしてくれます。

豊富な知識と独自の切り口で、あなたにピッタリの業界や職種まで選んでくれます。
未経験でも大歓迎の求人もたくさん持っています。

定番オススメ転職エージェント

第1位:パソナキャリア


参照:https://www.pasonacareer.jp/

・求人の量と質 5
・キャリアコンサルタントのレベル 4.5
・提案力 3.7
・転職者視点 4
・転職後の満足度 4.8

パソナキャリアはなんと言っても圧倒的な求人数が魅力
人材派遣領域で業界No.2の「パソナ」が運営している
16,000社以上と取引実績のある信頼できる転職エージェントになります。

履歴書の添削や面接対策などのサポート体制も手厚く、経験を積んだ優秀なコンサルタントが揃っています

また、人材派遣領域で上位のシェアを占めており、企業との強力なネットワークをもっています。
派遣領域で定期的にクライアント企業と連絡をとっているため、企業とのコネクションが強く独占案件を多く抱えています。
独占案件が多いので、他の転職エージェントにはない質が高い求人が多数!
大手ということもあり、担当キャリアアドバイザーの質も高く、
電話・メールのレスポンスが速く安心できる転職エージェントになります。

第2位:type転職エージェント


参照:https://type.career-agent.jp/

・求人の量と質 5
・キャリアコンサルタントのレベル 3.3
・提案力 4
・転職者視点 3.2
・転職後の満足度 3.8

type転職エージェントは東京・神奈川・埼玉・千葉の関東圏の案件を主に扱っている、総合転職エージェントです。

1993年に創業した老舗の転職エージェント企業ということもあり、非公開求人が非常に多いことで有名です。
リクルートは1977年、dodaは1989年、マイナビが1998年なので、大手に比べても長い運営歴を持っています。
登録後に見ることができる非公開求人はどの転職エージェントにも勝る質の高さを誇っています。

キャリアコンサルタントの質は担当によって左右されるようですが、
無料登録だけで閲覧できる非公開求人はイチオシなので、まずは登録だけでもしてみることをオススメします。

第3位:マイナビエージェント


参照:https://mynavi-agent.jp/

・求人の量と質 3.8
・キャリアコンサルタントのレベル 4.7
・提案力 3.1
・転職者視点 3.9
・転職後の満足度 3.2

マイナビエージェントは、最近非常に勢いのある転職エージェントです。

マイナビは、既存領域の事業をグロースさせるのが得意な会社で、
20代向けの案件や中小企業を中心に猛烈な勢いで求人数を増やしており、大変勢いのある転職エージェントです。

レスポンスが迅速なのはもちろんのこと、単なる求人紹介にとどまらず、一人ひとりを丁寧に分析した上での求人内容や面接対策などを行ってくれます。

リクルートに負けないためにキャリアコンサルタントの質にかなりこだわっています。
他社と比較して、未経験でもポテンシャルや人物重視の案件を豊富に抱えていることも特徴!

初めての転職で丁寧なで行き届いたサポートが欲しい方にはピッタリです。

第4位:リクルートエージェント


参照:https://www.r-agent.com/

・求人の量と質 5
・キャリアコンサルタントのレベル 4.6
・提案力 3.8
・転職者視点 3
・転職後の満足度 3.1

リクルートエージェントは、老舗の総合転職エージェントで多くの求人数を抱えていることが強みです。
知名度は非常に高いですが、担当者によってサービスの質がまばらだったりということがあるようです。

とはいえ、最大手ということもあり、求人の質・量が圧倒的で、 幅広い求職者に対応しています。
他の転職エージェントで断られるような場合でも、リクルートエージェントであれば案件が見つかることも。

企業との繋がりが強くキャリアコンサルタントの交渉力が軒並み高いため、面談の合格率も高いです。
登録しておいて損はない転職エージェントです。

第5位:DODA


参照:https://doda.jp/

・求人の量と質 4.8
・キャリアコンサルタントのレベル 4.2
・提案力 3.4
・転職者視点 3.1
・転職後の満足度 3

DODAはパーソルキャリアが運営する業界最大手の転職エージェントです。
他の転職エージェントと比較して一番バランスが良いエージェントと言えます。

求人の量や質も他と引けを取らず、キャリアコンサルタントの質も一定レベルを担保できています。
キャリアコンサルタントの質が一定レベルな背景としては、DODA独自の転職成功ノウハウを蓄積していく仕組みが整っているからに他なりません。

全社的に転職成功率を挙げられる履歴書や面接テクニックを共有して、実績を積んでいます。
履歴書や面接に不安がある方はDODAのキャリアコンサルタントからテクニックを学ぶと良いでしょう。

あなたに合わせたエージェントPICK UP!

転職エージェントをお悩み別で徹底比較

総合評価を見てきましたが
「総合と言っても自分に合った転職エージェントかわからない!」
という方に向けてお悩み別で転職エージェントをご紹介したいと思います。

お悩みを複数個に分けて洗い出し、それらをカバーできる転職エージェントを選ぶことであなたに最適な転職活動ができること間違いなし!

何から始めて良いかわからない

初めての転職活動で何からスタートしたら良いかわからない方には
Whole Persons
マイナビエージェント

をおすすめします。

こちらの2つは転職未経験者にとても優しい転職エージェントになっています。
転職にあたってのヒアリングから転職期間中のサポートまで大変手厚いものになっています。
「右も左もわからず、どうしよう…!」
という方はまずこちらの2つで間違いないでしょう。

職歴に自信がない方

リクルートエージェントをおすすめします。

リクルートエージェントは圧倒的な「交渉力」で有名です。
一度、落ちてしまった選考も業界最大手ならではのコネクションと交渉力で再チャレンジできることも
ぜひキャリアコンサルタントのお話を聞いてみることをおすすめします。

面接が苦手

DODAをおすすめします。

面接等のノウハウを豊富に持っているのがDODAです。
テクニックを身に着けられるのはここが一番です。

今後のキャリアが心配

Whole Personsをおすすめします。

どこの転職エージェントも利益を優先して求職者に本当に良い案件を持って来てくれる担当者ばかりではありません。
しかし、Whole Personsに関しては利益思考がかなり低く本当にその人の人生に寄り添ったアドバイスをしている数少ない転職エージェントになります。
スタートアップの転職エージェントですが、スタートアップならではのキャリアコンサルタントのビジョンや働く意義が明確で本当に親身になって求職者の人生を考えられる担当者が揃っているのが魅力です。

年収が低い

リクルートエージェントをおすすめします。

リクルートエージェントは圧倒的な「交渉力」が強みです。
業界最大手ならではのコネクションと交渉力で年収交渉にも強いです。
ぜひキャリアコンサルタントのお話を聞いてみることをおすすめします。

会社の将来が心配

type転職エージェント
パソナキャリア

をおすすめします。

非公開求人や独占案件を多く抱えている転職エージェントで良質な会社の特別な案件を獲得しましょう。

転職活動と仕事の両立が難しそう

Whole Persons
マイナビエージェント

をおすすめします。

こちらの2つは転職未経験者にとても優しい転職エージェントになっています。
転職にあたってのヒアリングから転職期間中のサポートまで大変手厚いものになっています。
両立の仕方に関しても丁寧に教えてくれてしっかり転職まで色んな面から支援してくれます。

転職エージェントを要望別に徹底比較

要望別に転職エージェントを徹底比較しました。
「こうだったらいいな〜」という要望がある方は、そこから逆算した転職エージェントを選ぶことで自分の理想像に一番近い転職活動をすることができます。
下記から複数自分の要望別に合う転職エージェントを選び登録してみることをオススメします。

職種にこだわりたい(特化したい)
専門のキャリアアドバイザーが在籍する
type転職エージェント
パソナキャリア

をおすすめします。

業界に特化した専門のキャリアアドバイザーが親身に相談に乗ってくれます。

年収にこだわりたい
年収を上げたいという方は
リクルートエージェント
をおすすめします。

リクルートエージェントは圧倒的な「交渉力」が強みです。
業界最大手ならではのコネクションと交渉力で年収交渉にも強いです。
ぜひキャリアコンサルタントのお話を聞いてみることをおすすめします。

場所にこだわりたい

type転職エージェント
をおすすめします。

東京・神奈川・埼玉・千葉の案件を主に扱っている転職エージェントなので関東圏の案件に強いです。

その他の地域で探している方は
リクルートエージェント
をおすすめします。

ライフワークバランスにこだわりたい

type転職エージェント
パソナキャリア

をおすすめします。

非公開求人や独占案件を多く抱えている転職エージェントで良質な会社の特別な案件を獲得しましょう。